Profile

大平紀久美
CSQ(Culture Switching Quotient)開発者/Precious One English School 代表
経歴
- University of California, Berkeley 心理学部卒業
- FAA(米国連邦航空局)事業用回転翼機操縦士免許取得
- シリコンバレー在住 20年(1988年〜2008年)
- 英検1級/TOEIC 990
- 社団法人日本産業カウンセラー協会認定 産業カウンセラー
- 英語講師歴20年以上/通訳経験多数(NHK放送センター、横田基地、ユニクロ 等)
- 2005年〜 英語スクール主宰(有限会社Precious One English School 代表)
- 合同会社Itadakimasu 代表
- 現在、CSQ(Culture Switching Quotient)を開発中
ものがたり
東京の、小さな町に生まれる。運転手の父と、四十九日に教習所へ通いはじめた母のもとで育つ。
「女の子なんだから」を、二十歳になるまでに、三千回ほど聞いた。
二十代で、ヘリコプターの操縦士になるためにアメリカへ渡る。FAAの事業用操縦士免許を取得。のちに取材へ来た記者から「日本人女性では二人目ですよ」と聞かされ、思わず「え、ちょっと待って」と言った。
けれど、その免許で食べていく道は、開かなかった。そこで大学に入りなおし、カリフォルニア大学バークレー校で心理学を学ぶ。以後、シリコンバレーに二十年暮らす。
二〇〇五年より、英語スクールを主宰。教えているのは英語だけではなく、文化と文化のあいだの、渡りかたである。
現在は、人に順位をつけずに、その人がどういう人なのかを測るためのものさし——CSQ(Culture Switching Quotient)を開発している。
「比べるための物差しなら、いくらでもあった。でも、掘り出すための物差しが、この国には無かった。無いなら、作るしかない」
東京都調布市在住。猫三匹(北斗・鈴音・夏梅)と暮らす。二〇二九年、ふたたび海を渡る予定。
著書
- 『星図 ひとりで漕いだ、大航海時代の、夜』(夜の星図)
- 『海図 いまも、つづく、大航海時代へ』(昼の海図)
CSQ(Culture Switching Quotient)とは
人を順位づけずに、「その人がどういう人か」を測るためのものさし。比べるためではなく、掘り出すための物差しです。
運営会社
- 有限会社 Precious One English School(2005年4月19日設立)
- 合同会社 Itadakimasu