文法も語彙も足りている。それなのに、会議で場が凍る。冗談が滑る。信頼が縮まる。
——それは英語力の問題ではありません。言葉の先にある「文化」を、切り替えられていないだけ。
日本語を英語に「訳している」うちは、伝わらない。必要なのは、言葉ごと・文化ごと切り替える力です。
知性のとらえ方は、進化してきました。IQ(知能)から、EQ(心の知能)へ。そしてSQ(社会的知性=人とつながり、関係を築く力)へ。その次に来るのが、CSQ=異なる文化に合わせて、自分を切り替える力です。ただし切り替えるのは“器”であって、自分を捨てることではありません。今までの自分を持ったまま、引き出しを増やす力です。
実はこれは、新しい力ではありません。歴史の変わり目で台頭した人々——国境を越えた商人、外交を担った者、異なる世界をつないだ知識人——は、みな例外なく、相手の文化のOSに、自分を切り替える力を持っていました。言葉が通じるだけでは、信頼は生まれない。文化ごと切り替えられる者だけが、どこへ行っても通用してきたのです。
かつては、一部の傑物だけが持ち得た才能。けれど、世界が本当の意味で国際化したいま、それは誰もが必要とする知性になりました。CSQは、その普遍的な力に名前を与え、初めて"測れる・鍛えられる"ものにした指標です。
CSQは、16の"文化知性タイプ"であなたを描き出します。それぞれのタイプを、16体の動物キャラクターが象徴しています。
強みはどこにあり、どの場面で切り替えが要るのか——16体の動物たちが教えてくれます。ここでしか会えない、独占の展示室です。
01オオカミ
02クジャク
03鹿
04カメレオン
05子犬
06イルカ
16体は、完成分から順に公開しています。毎週、新しい仲間が加わります。
——お気に入りが見つかったら、また会いに来てください。
アレクサンドロス大王も、モンゴル帝国を築いた者たちも、ただ武力で勝ったのではありません。征服した土地の文化・宗教・習俗を否定せず、取り込み、融合させた。相手の文化に自分を切り替えられた者だけが、帝国を保てた。歴史に残ったのは、その側でした。
野口英世は、福島の農家からアメリカ、南米、アフリカへ。言葉も文化も違う土地で信頼を勝ち取り、世界の医学に名を刻みました。緒方貞子は、国連難民高等弁務官として紛争地に立ち、立場も文化も異なる人々の間で、自分を切り替えながら信頼を築き続けました。
世界の第一線で活躍する人々を見てください。ある人は、自分の才能が最も花開く文化を見抜き、その環境へ飛び込む。ある人は、自国の文化を世界の言葉に翻訳し、国境を越えて人々の心を動かす。出ていくのも、届けるのも、根っこは同じ——文化を切り替え、つなぐ力です。
彼らは、特別な天才だったのでしょうか。いいえ——
時代より少し早く、この力の大切さに気づいていただけです。
そして今、その力は、あなたにも測れて、鍛えられます。
大丈夫。特別な才能は、いりません。
必要なのは、気づくこと。ただ、それだけ。
そして——気づいた今が、いちばん早い。
半歩でいい。先へ。
30年以上、英語×心理学×文化知性を一貫して設計してきた場所。だから、CSQを「本当の意味で」お伝えできるのは、ここだけ。16体の動物たちに会えるのも、このページだけです。
英語を「入口」として、その先の「ブレない自分・折れない心・世界のどこでも通用する自分」まで——CSQは、その到達点を測るものさしです。
まずは、自分の文化知性タイプを知ることから。
CSQの正式な教材・検定は、Precious Oneで英語学習の土台を終えた方、または一定のCSQスコアに達した方を対象としています。
まだ英語の途中の方は、まず無料のタイプ診断からどうぞ。土台をつくりながら、その先にCSQが待っています。