CSQとは
Culture Switching Quotient
CSQとは、第4の知性
IQ(知能指数)、EQ(感情知能)、SQ(社会的知能)——これまで知性を測るものさしは、いくつも生まれてきました。
CSQ(Culture Switching Quotient)は、そこに加わる新しい物差しです。文化や文脈が変わる場面で、自分の言葉・振る舞い・考え方を「切り替える」力を測ります。
想像してみてください。AI翻訳は、もう完璧です。一言一句、間違いなく訳してくれます。
それでも、伝わらないことがあります。
海外の取引先との商談。相手が遠回しに示していた「懸念」を、軽い雑談だと思って笑って流してしまう。遠くに嫁いだ娘さんから届く、お孫さんの写真とひとこと。海外の恋人からの、愛の言葉。オンラインで習い事を教えてくれる先生からの、ちょっとしたテキストメッセージ。
言葉そのものは、100%正確に届いています。でも、その言葉が持つ重み——今、これはどのくらい本気なのか、どう受け止めて、どう返すのが正解なのか——は、翻訳では届きません。
これは、翻訳の精度の話ではありません。言葉の向こうにある空気を読み取る力——文化のフレームを読み替える力の話です。
AIがどれだけ賢くなっても、この力は自動的には身につきません。むしろAIが完璧になればなるほど、「言葉は合っているのに、なぜかすれ違う」という出来事は、ビジネスでも、家族でも、日常のあちこちで、静かに増えていきます。CSQは、この見えない力を測る検定です。
CSQの結果は、2種類の数字でできています。
① 比べられる数字(IQ / EQ / SQ)
990点満点で、これまでのご自身の成長や、他の受験者との比較にも使えます。
② 比べられない型(文化重心タイプ)
16種類の動物キャラクターとして表示されます。これは優劣ではなく、「あなたはこういうタイプ」という記述です。順位はつきません。
比較していい部分と、比較してはいけない部分を、ひとつの結果の中できちんと分けてお返しする——それがCSQの設計思想です。
⚖️ 比べていい数字
IQ/EQ/SQ、990点満点
🐾 比べない型
16タイプの動物診断
⚓ 目指すのはつり合い
高さでなく、軽さへ
想像してみてください。
論理は完璧なのに、なぜか会話が続かない人。相手の気持ちはよく分かるのに、それをうまく言葉にできない人。場の空気は読めるのに、いざ自分の意見を言う場面になると、飲み込んでしまう人。
IQだけが高くても、EQだけが高くても、SQだけが高くても、どこかで無理が出ます。CSQが目指すのは、IQ・EQ・SQのどれか一つを飛び抜けて高くすることではありません。3つが、ちょうどいいバランスで噛み合っている状態です。
比べる相手は、他人ではなく「自分の中のバランス」。
CSQは、あなたを高くするためでなく、軽くするためにあります。
受験結果は、16種類の動物キャラクターとして表示されます。自分の傾向を「あるある」として一歩引いて眺めることで、責めるのではなく、笑いながら理解できる——そんな設計にしています。
結果は、一人で眺めて終わるものではありません。「私、こういうタイプなんだって」と、家族や友だち、職場の同僚との話題にしていただくことで、理解はぐんと深まります。自分を知ることが、周りの人との関係をもう少し軽くする——そんな小さな連鎖が生まれたらいいなと願って、この診断を設計しました。
検定結果は、こんな証になります
紫とゴールドの、たどり着いた人だけの一枚
990 ★